星期六・我家的電視BBS

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[7] OB 2011年12月23日(金) 04時12分 (Reply
なつかしいですね。
結局、宝島編集部の誰かさんが最高位の“金監督”でしたね。
なんかあの人の作品だけ、
TBS側の技術的な後押しの気配を感じえたのはワタシだけ?w

「ぼく大林映画大嫌いですから!」と、
誰か番組内で言ってのけてましたよね? 

[6] ぷぅにゃん 2011年12月10日(土) 17時41分 (Reply
べっ、べつにアンタのために教えるんじゃないからね!(´-ω-)♂ http://gffz.biz/index.html

[5] 少女椿 2002年10月6日(日) 01時20分 (Reply
福島弓子ファンが彼女のために作った映像を見て福島弓子が涙したことも、イチローの嫁さんになった今では懐かしすぎます。

[4] すずき@だいがく 2000年5月20日(土) 20時21分 (Reply
taque wrote in [1]
>一人確か3分の映像を流し、それについて「コンセプト」「テクニッ
>ク」「オリジナリティ」などに別れた点数ボードの赤ランプの数で
>採点、どれか一列全員が揃うと、メガフォンがもらえました。

たしかあと「インパクト」と「パッション」ていうのがあったような。
全部で5種類あったはずです。

>点数の結果は金銀銅であらわされ、3列以上揃うと、「銀監督」にな
(中略)
>権がもらえるという感じで、金監督は2人くらい出たと思います。

で、金監督になると、さらに、「巨匠」にチャレンジすることができて、
たしか、番組の最終回に、「宝島」の薮下監督が、巨匠に
チャレンジしたんだけど、審査の結果、ダメだった、ていうシーンが
あったと思います。
結局、番組の最終回まで、「巨匠」は一人も誕生しませんでした。
巨匠になると何が出来たのか、はちょっと思い出せないけど、
たしか劇場用の映画が制作できる、ていうのじゃなかったかなあ…。
細部の記憶は違ってるかも。

[3] ueno 2000年5月15日(月) 00時59分 (Reply
はいカード wrote in [2]
>あと、ランプが1つ(だったかな)しか点かず、色んな意味で伝説と
>なった「バクハツ五郎」(ただ主人公がバクハツするだけ)ってのが
>あったっけ。

この映像、たしか昔の「コサキン勝手にごっこ」(日テレゴールデン枠、視聴者投稿ビデオ番組)で
使われていたやつと同じだったような気がします。
その当時(たしか1987年ごろ)は大爆笑してました。

この番組から、毎日新聞のCMに使われた映像がありましたよね。
ちがう大きさ・フォントの同じ字を矢継ぎ早に写しまくるやつ。
(といって通じるかどうかちょっと不安)

[2] はいカード 2000年5月14日(日) 21時59分 (Reply
「えびぞり」は「映像・美学・造詣・理念」の頭文字からとったと記憶しております。
あ、もちろんイカ天からの魚介類つながりってのもあるでしょうけど。

印象に残っているのはなんか「沈黙の艦隊」っぽく見せて実は美容院だったという作品。
あと、ランプが1つ(だったかな)しか点かず、色んな意味で伝説となった「バクハツ五郎」(ただ主人公がバクハツするだけ)ってのがあったっけ。

[1] taque 2000年5月13日(土) 01時39分 (Reply
この番組よく見ていました。
「エビ天」の審査員には、高城剛、市川森一、キース・ビンセント(だ
ったか、そんなような名前の外人)、のほか、大鶴義丹や大林宣彦な
んかもゲストででていたりしました。司会は三宅裕二と福島弓子で、
一人確か3分の映像を流し、それについて「コンセプト」「テクニッ
ク」「オリジナリティ」などに別れた点数ボードの赤ランプの数で
採点、どれか一列全員が揃うと、メガフォンがもらえました。
点数の結果は金銀銅であらわされ、3列以上揃うと、「銀監督」にな
り、「金監督」に挑戦出来ました。「銀監督」になると、何か編集器機
がもらえ、「金監督」になると、映画資金と、出来た映画のビデオ化
権がもらえるという感じで、金監督は2人くらい出たと思います。
大林宣彦がゲストの時、プレゼントだった映画「ふたり」の試写会の
券があたり、新宿まで見に行った覚えがあります。
「ツイン・ピークス」や「稲村ジェーン」ビデオの視聴者プレゼント
なんかもよくありました。
あと、「ますこっと・たわー」では、ちはるもレギュラーだったと思います。

長々と失礼しました。