TVブックメーカーBBS

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[28] age 2012年3月3日(土) 15時55分 (Reply
お小遣いあげるからメールしておいで(人・ω・)◎ http://nn7.biz

[27] ぷぅにゃん 2011年11月30日(水) 04時49分 (Reply
今日も男レンタル♪(人・ω・)♪ http://ylm.me/index.html

[26] GAMI 2004年8月21日(土) 04時39分 (Reply
はじめましてm(_ _)m
皆さんのレスを読んでいるだけで、番組が始まる直前のワクワク感と同じような興奮に今でも駆られますね。私自身、毎週の賭けをメモにつけていて今でも手元にあります。たまに見返すのですが、「あ〜 そんなことあったよなぁ〜」と、自然と頬が緩みます^^
自局やスポンサーなどに拘束されることなく他局のことなども取り上げる自由奔放さが好きでした。印象が強かったことといえば、この番組のおかげで(? 積極的な広告は打ってなかったと記憶するが)カノッサ本がよく売れたこと(最近復刻されたようですね^^)、鴻上尚史氏の「ゴキブリのような生命力」ですね(笑)
ところで皆さんが気にかけているように「パーソンオブザセンチュリー」って一体誰だったのでしょう?今でも当時のメモを持っているのもその結果が解らないと私にとって完結しないからなんだけどなぁ〜^^因みに私はエジソンに8000カノッサ!!

[25] 鴨田良平 2002年9月1日(日) 15時07分 (Reply
前武さん。
間違えました。ご存命です。

[24] ueno 2002年8月29日(木) 23時42分 (Reply
>[23]
>(イタリア)に招待するといったこと、また、前田さん
>(確か亡くなりました)が20世紀の最後に酒でも飲みたいと

まだ御存命だと思いますが…<マエタケ氏

[23] 鴨田良平 2002年8月29日(木) 21時31分 (Reply
訂正です。
鴻上さんは4位で泉麻人さんが3位でした。

ちなみに糸井さんは七七七にしたとき35カノッサの残額で、
その直前まで鴻上さんが301カノッサを持っておりました。
でも、そのうち299カノッサを賭けて負けたため、
2カノッサとなりました。

ちなみにパーソンオブセンチュリーの結果は知りませんが
終了当時糸井さんが「2000年に始まったときにお金持ちから
始めたいから」といい、また、この問題の正解者をカノッサ城
(イタリア)に招待するといったこと、また、前田さん
(確か亡くなりました)が20世紀の最後に酒でも飲みたいと
言ったことからしても、正式に答えを発表するとは一言も言っていませんが(ビデオで確認)、是非特番をしてほしかったです。

[22] 鴨田良平 2001年9月17日(月) 21時46分 (Reply
懐かしいですね。最後のフジのあたり番組。以降は視聴率でも
日テレに抜かれて企画はぼろぼろ、王国崩壊を感じました。
鴻上さんの「人生は賭である」とともに
「ゴキブリのような生命力」で生き残ったのはまさに奇跡でした。
反対に「時代の詐欺師」秋本さんの凋落も対照的でよかったです。
糸井さんは巨人ファンなので嫌いなのですが、777と快勝してからトップになったのを覚えています。
魂の2カノッサ(残り0)から3位まで復活した鴻上さんが主役だと思っています。ついでに1煎餅と1クッキーもあった。
栗本さんは破産する(車質入れと秘書で返した)し。
やっぱりフジの最後の栄光だから、書く人も多いのではないでしょうか?

[21] kakiuri 2001年9月4日(火) 23時53分 (Reply
kakiuriと申します。はじめまして。
当時中学生だったワタクシも、メモをとりながら番組を見てカノッサの計算をしてました。
(FAX持ってなかったので会員にはなれませんでした)

本日、東京ディズニーシーが開園して思い出したのですが、パーソン・オブ・ザ・センチュリーは、一体だれに決まったんでしょうか?
御存じのかたがいらっしゃいましたら、教えていただけませんか。

ちなみにワタクシは、エジソンに賭けました。

それでは。

[20] 2001年3月5日(月) 15時51分 (Reply
はじめまして。
私が小3の時、初めて見た深夜番組が「TVブックメーカー」で、
それ以来深夜番組と聞くと思わず懐かしくなってしまいます。

さて、糸井重里七七七氏が日米野球のベットで、
1カノッサ残しで全額賭けたとありますが、
私の記憶ではたしか3カノッサ残して、
その日あったもう一つのベットに1カノッサ賭けて、
結局2カノッサ残した、と言う記憶があります。
あのシーンで糸井氏が「3個以下に・・・22981カノッサ」
と言うシーンを、何故か数字まで覚えているので。

FAX会員になりたかった・・・であ。

[19] はいカード 2001年1月31日(水) 20時11分 (Reply
こうして一覧でみますと、「TVブックメーカー」のレスって
他を圧倒していますなあ。

というわけで、嬉しいお知らせ。
「1or8とお笑いスター誕生のページ」が復活しておりました。
(数年前にお気に入りにいれていたのが行方不明になったのですが
 今日ついさっき、偶然に発見)
そちらで、ブックメーカーについても細かく
(特に「今週のベティング」など)記載があります。
http://homepage1.nifty.com/naka777/tv/fuji/bookmaker/03.html

わたくしも若干情報提供させていただいたのですが、
全部当時投稿したままでのこっておりました。
ああ、嬉しい(←って一番嬉しがってどうする)

[18] ババンチョ 2001年1月3日(水) 02時18分 (Reply
あまりにも懐かしすぎて書きこんでしまいました。
「Person of the Century」の放送を20世紀の最後にやるっていうことしっかり覚えてます。
ほんとずっと楽しみにしてたんですけどね。
ぜひやってほしいです。

しかし懐かしいですね。
小学生ながらビデオに撮って見てました。
この番組は忘れられないですね。
鴻上尚史さんが「3カノッサと2ビスケット」とか言ってたのが非常に印象に残ってます。

[17] viva 2001年1月1日(月) 07時58分 (Reply
こんにちは。深夜電映スタッフの1人、vivaです。

>[16]
> 実はボク、第2次FAX会員だったんです!しかも最終回の1回前に
>3000カノッサ獲得で肖像画も作ってもらいましたし。

すごいすごい。確か元手は100カノッサですよね。
何か大穴を当てられたのですか?

年末のカノッサ最終講義の中で最終ベティングの結果が出たらさすがホイチョイと思ったのですが・・・

[16] danzig 2000年12月30日(土) 21時48分 (Reply
 こんばんは。某巨大掲示板から流れてきました。
 実はボク、第2次FAX会員だったんです!しかも最終回の1回前に
3000カノッサ獲得で肖像画も作ってもらいましたし。
 一番思い出深いのは、「翌日のズームインでウィッキーさんが英会話
の相手を最初につかまえるまでの時間」で、放送後の夜中にコンビニま
でFAXしに行って、そのあげくFAX回線の不備でその問題自体が無
効になった事ですかねえ・・・。

 ところで、今日12/30にフジテレビで「カノッサの屈辱20世紀最終講
義」とかいう特番が放送されるみたいですね。ボクは今大阪に住んでい
るので放送されない・・・。どなたかビデオ録画される方、貸していた
だけないですか!?

[15] ueno 2000年12月25日(月) 15時42分 (Reply
「Person of the Century」の発表、フロリダ州某郡で
手作業集計が大幅に遅れているとの噂

[14] まにまに@通りすがり 2000年12月17日(日) 20時02分 (Reply
「カノッサの屈辱」「後番組」で引っかかったので来てみました
あ〜番組名忘れてるよ〜って思ったので

で、確か、最終回で、「20世紀の終わりにもう一度やる」とかなんとか
言ってた記憶がありますが、どうですか?こういうのを信じる方も信じ
る方だけど、言ってたら、やってくれぇ〜ってね。でも、番組誌とか読
んでもなさそうなので、やっぱ、やんないんでしょうかね

クリスマス特番かなにかで生放送もやってた(はず。航空評論家がアメリ
カに行ってた)り、今回もそういう形であるといいなぁ

[13] north mt. 2000年12月5日(火) 17時47分 (Reply
ここ数日、TVブックメーカーの最後のベットのことで友人たちと盛り上がっており、そこでいたたまれなくなっての書き込みアンド提案です。

 特番を作ってもらえるように、働きかけはできないものだろうか。

 幸いながら、出演者のどなたも鬼籍には入られていないし、「あの終わり方でほっとくのか、ホイチョイ!!」 てなわけで、実現できると思うのだけれどなあ。 
  

[12] ueno 2000年11月18日(土) 01時06分 (Reply
詳しいフォローありがとうございます。>はいカード様
懐かしいですね、2代目ブックメーカー選挙のときの
泉麻人「省カノッサ政策」。

>あ。あと、2年ほど前に、テレ東が「デリバティブTV」という全く同じような番組をやっていたことも付記。

「全く同じような」ではなくて「全く同じ」です(^^;)
鴻上さんはどっちにも出演して同じような賭け方してました(笑)
違う点といえば「持ち点(単位TX)を料理と引き換えられる」のと
「ハガキやネットで視聴者も参加できた」ことくらいでしょうか。
※「デリバティブTV」1998/10/03-1999/3-27。

[11] R-KEY 2000年11月18日(土) 01時04分 (Reply
ご指摘ありがとうございます。懐かしいですね。
「デリバティブTV」何回か観ました。
でもやはりあの「ブックメーカー」の雰囲気には…という感じでした。
鴻上さんも出ていた気がします。
賭け方があいかわらずだったようなことは覚えています。

[10] はいカード 2000年11月18日(土) 00時05分 (Reply
より正しくは確か「パーソン オブ ザ センチュリー」だったと。
ちなみにベティングは、
「ウォルト・ディズニー」と「トーマス・エジソン」の2派が主流。
#ちなみに、糸井重里七七七氏は1カノッサのみ、
#鴻上尚史氏は、全カノッサをベット。うーむ、わかりやすい張り方。

そんななか、青木謙知さんだけは「ライト兄弟の人類初飛行!」を力説し、
ライト兄弟に1903カノッサ(=ライト兄弟初飛行の年)賭けてました。
流石だ。


なお、糸井さんが数万カノッサを得るきっかけとなったのが
「NHK F1中継のフジテレビの目玉の数」。
そこで得られたカノッサを暫し保有した後、
(1カノッサ残しで)全額賭けて破産させたのが
「プロアマ野球の三振の数」でございます。

その翌週は、牧原アナが神妙な顔つきで前武破産を説明した後、
栗本、泉、鴻上、前武氏による2代目ブックメーカー選挙の説明がありました。
結局、前武氏が当選となって、借金がうやむやのまま1,2回ベットが行なわれた後に、放送終了となったと思います。

あ。あと、2年ほど前に、テレ東が「デリバティブTV」という全く同じような番組をやっていたことも付記。

[9] R-KEY 2000年11月15日(水) 01時53分 (Reply
下の文の訂正です。
「マンオブザセンチュリー」でした。
ふと思い出したもので、ここに訂正いたします。